蓄電池・太陽光発電を適正価格で導入するならスマイルエコ

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メンテナンスについて

smilecoでは2・3年に一度無料メンテナンスを行なっております

設備の寿命はメンテナンスで決まる

太陽光発電のメンテナンスは、4年に一度を目安に義務化されています。定期的なメンテナンスによって製品を長く使うことができます。smilecoでは、当社で設置いただいた設備だけでなく、他社設置のエコキュートやリフォーム関連設備も、メンテナンス時にまとめて点検いたします。幅広いお客様に安心してお任せいただけるよう、丁寧な対応を心がけています。

太陽光パネルが設置されているか

太陽光パネルがしっかりと固定されているかを確認するのも、大切な点検項目です。暴風などでパネルが飛ばされるのを防ぐため、必要に応じて固定金具を締め直したり、新しい金具に交換したりして、安全性を高めます。

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パワーコンディショナの状態

パワーコンディショナは太陽光発電設備の中で、故障しやすい設備とされています。フィルターの目詰まりはないか、悪臭や変な音はしないか、ひどく汚れていないかなどを点検します。

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発電が正しく行われているか

太陽光パネルが発電できているか、発電量に問題はないか、エラーはないかなどを、モニターの情報を元に点検します。

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ケーブルやコネクタの状態

ケーブルやコネクタの劣化や傷、外れている箇所がないかを確認します。これらに問題があると、発電効率が落ちてしまったり、ケーブルが焼けてしまったりと危険です。異常がある場合は速やかに対処します。

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太陽光パネルの点検と清掃

小さな破損でも放置すると、発電効率が下がるだけでなく、発火のリスクがあります。また、鳥の糞や砂埃で汚れていないかも確認してください。汚れがあると光を十分に取り込めず、発電量が減ります。大きな汚れは清掃し、必要に応じて補修を行いましょう。

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蓄電池のメンテナンスは必要?

リチウムイオン電池を使った蓄電池のメンテナンスは、義務付けられていません。 なぜならここ最近の蓄電池は、リチウムイオン電池を使った製品が多く、インターネット経由で異常がないか監視してくれるシステムがあったり、モードの切り替えや設定なども自動で行うことができます。 ですが蓄電池の中でも、鉛蓄電池の場合は半年〜1年間の期間のメンテナンスが義務付けられています。 メンテナンスの他に、フィルターや周りの清掃などは普段から行いましょう。

蓄電池のメンテナンス