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この記事では、個人向けの補助金について、滋賀県に絞って詳しくお話ししていきます。お住まいの地域に補助金があるか、ぜひ参考にしてみてください。
補助金にはそれぞれ予算がありますので、すでに締め切っている場合もございます。
補助金ごとに、条件が異なります。
現在、太陽光発電に関する補助金はなく、蓄電池を併用することで補助金を受け取ることができます。
詳しく確認する:【2025年最新】家庭用蓄電池の補助金について解説
ここからは滋賀県の市区町村の補助金を紹介していきます。
手続きの概要 | |
---|---|
申請期間 | 令和7年度以降 4月1日〜翌年3月末 |
完了日 | ※次の(1)〜(3)のうち、一番遅い日を事業完了日とします。 (1)システム保証開始日 (2)システムの代金支払い日(一領収日) (3)建物の引渡日(新築・建売の場合のみ) |
対象となる完了日 | 4月1日〜翌年3月末 |
申請書 | 交付申請書兼請求書 ※書類提出回数は1回になります |
添付書類等 | ※必要添付書類についてはチェックリストをご確認ください。 ※審査で必要な場合、別途提出を求める場合があります。 |
申請方法 | 窓口申請、郵送申請、電子申請 |
その他 | ※アンケートにご協力ください。 |
【申請受付期間】
令和7年4月1日(火曜日)~令和8年3月31日(火曜日)
※予算額の上限に達し次第受付を締め切ります。(先着順)
【補助額】
対象システム | 補助金額 |
---|---|
太陽光発電システム (上限6万円) |
1kW(小数点以下第2位切捨て)当たり2万円を乗じた額 上限6万円 (例)最大出力2.3kW ⇒ 2.3kW × 2万円 = 4万6千円 (例)最大出力4.7kW ⇒ 4.7kW × 2万円 = 9万4千円 → 6万円(上限6万円) |
定置式蓄電システム (上限10万円) |
1kWh(小数点以下第2位切捨て)当たり2万円を乗じた額 上限10万円 (例)最大出力2.8kWh ⇒ 2.8kWh × 2万円 = 5万6千円 (例)最大出力7.3kWh ⇒ 7.3kWh × 2万円 = 14万6千円 → 10万円(上限10万円) |
家庭用エネルギー管理システム(HEMS) (上限2万円) |
設置する機器の本体、部材の購入及び設置工事に要する費用の1/3以内 上限2万円 (例)費用5万3千円 ⇒ 5万3千円 ÷ 3 = 1万7千…円 → 1万7千円 ※千円未満切捨て (例)費用12万円 ⇒ 12万円 ÷ 3 = 4万円 → 2万円(上限2万円) |
V2H(ヴィークル・トゥ・ホーム) (上限4万円) |
設置する機器の本体、部材の購入及び設置工事に要する費用の1/3以内 上限4万円 (例)費用9万4千円 ⇒ 9万4千円 ÷ 3 = 3万1千円… → 3万1千円 ※千円未満切捨て (例)費用15万円 ⇒ 15万円 ÷ 3 = 5万円 → 4万円(上限4万円) |
【補助対象者】
次の要件をすべて満たす方
・申請時に長浜市に住所を有している方、または、長浜市に事業所を有している事業者 ※賃借人の場合、借家の持ち主(賃貸人)の承諾を受けてください。
・補助金の交付申請時において、納期限が到来している市税および国民健康保険料(税)に未納がない方
・補助金の交付申請年度の4月から交付申請時までに対象システム設置事業を完了した方
・発電された電気の全部又は一部(余剰売電)を住宅又は事業所等において消費する方
・本市が求める再生可能エネルギー普及・地球温暖化防止対策施策(アンケート等)に協力できる方
・過去に本市の同一システムに係る補助金の交付を受けていないこと
※補助金の残予算が少なくなってきましたら、こちらのホームページでお知らせいたします。
【申請受付期間】
令和8年2月27日(金)まで
【補助額・条件】
住宅用太陽光発電システム、蓄電システムを同時に申請し、両補助金の交付を受けることもできます。
条件に関して、令和4年8月1日以降に設置工事の契約をした1. 住宅用太陽光発電システム 2. 蓄電システムの設置にかかる工事費用について、その費用の一部を補助します。
①住宅用太陽光発電システム (上限15万円)
<補助額>
・発電能力(最大出力値)1kwにつき3万円を乗じた額
・住宅用太陽光発電システムの設置工事に要した費用(消費税相当額を含む。) の100分の15に相当する額又はレンタル費用(年額・消費税相当額を含む)の100分の15に相当する額
・15万円
上記3点を比較し、最も低い額を補助金額とする。
<条件>
・新設又は増設するシステムの発電能力(最大出力値)が、1kW以上であること。
・電力会社と電力受給契約を結んでいること。
・余剰電力が電力会社の配電線に自動的に流れるように配電線と系統連系されていること。
・発電システムに使用される設備及び機器類が未使用であること。
②蓄電システム(上限20万円)
<補助額>
・蓄電システムの設置工事に要した費用(消費税相当額を含む。)の100分の15に相当する額又はレンタル費用(年額・消費税相当額を含む)の100分の15に相当する額
・20万円
上記2点を比較し、最も低い額を補助金額とする。
<条件>
・太陽光発電システムと接続され、同システムにより発電される電力を充電及び放電できるもの。
・JIS規格又は一般社団法人電池工業会規格に準じているもの。
・蓄電容量(複数台の場合はその合計)が1kWh以上、かつ、定格出力が 500W以上であるもの。
・蓄電システムに使用される設備及び機器類が未使用のもの。ただし、レンタル契約による設置の場合はこの限りでない。
【対象】
・市内に居住または所有する住居等の建物に対し、住宅用太陽光発電システムまたは蓄電システムの導入をする方
・市税に未納がない方
・暴力団員もしくは、暴力団員と密接な関係を有する者でないこと
各家庭における太陽光発電設備の設置にかかる費用を補助します。
【申請受付期間】
令和7年5月1日(木)〜令和8年2月27日(金)まで
先着順で受付を行います。予算の範囲内での補助となりますので、受付期間の途中であっても、申請額が予算に達した時点で受付を終了します。
【補助額・条件】
区分 | 補助対象設備 | 補助率 | 補助上限額 |
---|---|---|---|
ア | 太陽光発電システム ※蓄電池と併用する場合に限る ・発電された電気の全部または一部を住宅において消費するもの ・太陽電池モジュール、架台、パワーコンディショナーおよびその他付属機器で構成されているもの ・太陽電池モジュールが、一般社団法人太陽光発電協会JPEA代行申請センター(JP-AC)において設備認定にかかる型式登録されているものまたはそれと同等であると市長が認めるもの |
3万円/kW | 15万円 |
イ | 蓄電池システム ※太陽光発電と併用する場合に限る ・太陽光発電システムと常時接続し、同システムが発電する電力を充電できるもの ・蓄電池および電力変換装置が一体的に構成されているもの ・一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII)が「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助事業」において登録しているものまたはそれと同等であると市長が認めるもの |
3万5千円/kWh | 28万円 |
ウ | 高効率エアコン | 経費の20% (合計の上限20万円) |
2万円 |
高効率給湯器 | 10万円 | ||
家庭用燃料電池コージェネレーションシステム | 20万円 | ||
高効率照明器具(LED) | 1万円 | ||
高効率冷蔵庫 | 3万円 | ||
窓の断熱 | 5万円 | ||
玄関ドアの断熱 | 5万円 | ||
外壁の断熱 | 20万円 | ||
屋根の断熱 | 20万円 |
・施工業者は市内外を問いませんが、市内の施工業者が施工した場合は、補助上限額を20%上乗せします。
・区分ア・イ・ウの同時申請は可能です。
・区分ウの設備の複数同時申請も可能です。その場合の上限額は20万円です。
・各区分の補助対象経費が10万円(高効率照明器具のみ5万円)に満たない場合は、補助の対象外となります。
【申請受付期間】
令和7年4月1日(火)〜令和7年12月26日(金)まで
【補助額・条件】
この補助金では、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車を「次世代自動車」とし、普及促進のための補助を行います。
種類 | 補助金額 |
---|---|
電気自動車(EV) | 10万円 |
プラグインハイブリッド自動車(PHV) | 10万円 |
燃料電池自動車(FCV) | 20万円 |
・電気自動車とは、搭載された電池によって駆動される電動機を原動機とする自動車で、道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第60条第1項に規定する自動車検査証に燃料の種類が「電気」と記載されているものです。(注)原動機付自転車、ミニカー、側車付二輪自動車は含まれません。
・プラグインハイブリッド自動車とは、搭載された電池によって駆動される電動機と内燃機関を原動機として併用し、かつ、外部からの充電が可能な自動車で、自動車検査証に燃料の種類が「ガソリン・電気」と記載されているものです。
・燃料電池自動車とは、搭載された燃料電池によって駆動される電動機を原動機とし、内燃機関を併用しない自動車で、自動車検査証に燃料の種類が「圧縮水素」と記載されているものです。
「次世代自動車(EV・PHV・FCV)の購入」への補助を開始しました/米原市
【申請受付期間】
令和7年4月1日(火)〜令和7年12月26日(金)まで
【補助額】
種類 | 補助金額 |
---|---|
住宅用太陽光発電システム | 4万円 |
高効率給湯器(エネファーム) ((注)既存の給湯器からの交換のみ補助対象) |
6万円 |
高効率給湯器(エネファーム以外) ((注)既存の給湯器からの交換のみ補助対象) |
2万円 |
蓄電池 | 4万円 |
V2H(ヴィークル・トゥ・ホーム) | 2万円 |
太陽熱利用システム | 2万円 |
置き配ボックス | 1万円 (補助対象経費の2分の1以内) |
【対象】
①補助対象者が、次条の規定に基づく交付申請を提出するまでに補助対象事業を実施した住宅の所在地を住民登録地とすること。
②市税等の滞納がないこと。
③過去にこの補助金の交付を受けていないこと。
④米原市暴力団排除条例(平成23年米原市条例第36号)第2条第2号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)または同条第1号に規定する暴力団もしくは暴力団員と密接な関係を有する者でないこと。
⑤米原市気候非常事態宣言(令和5年3月 28 日)の趣旨に賛同し、自ら温室効果ガス排出量を削減する取組を率先して行う者であること。
「スマートエコハウス(住宅用太陽光発電・蓄電池・高効率給湯器・置き配ボックス等)の購入」への補助を開始しました/米原市
A FIT制度が終了し売電価格が下がってしまった方や、災害時などの対策でつけられる方、電気代削減の為に設置される方などが多く、理由は様々です。
A 蓄電池を導入するからといって、太陽光発電が必須になることはありません。
蓄電池のみでも使っていただけますが、太陽光発電と連携する事で、さらにメリットが大きくなります。
電気代の安い夜の時間に電気を購入し蓄電池に蓄えておくことで、お昼間の電気代を削減できます。
A 設置場所は、屋内や屋外を選ぶことができ、更にどちらも対応しているメーカーもあります。
ですが、蓄電池も太陽光パネルと一緒でメンテナンスが必要なので、確認しやすい場所や、災害などの被害が受けづらい場所に設置することが推奨されています。
設置場所に悩まれた時は、見積もりとっていただく時に一緒に確認してみましょう。
A 基本的に、一緒に使っていただくことは可能です。
A 各地域によって補助金制度が行っているかは変わってきますので、一度お住まいの地域で確認していただく必要があります。
A 書類の不備や、問題なく進んでいけば申請してから約1ヶ月〜2ヶ月ほどかかる予定です。
A 補助金申請をし、申請が通りましたら事務局から交付決定通知書が届きますので、あとは補助金が振り込まれるのをお待ちください。
交付決定通知書は再発行ができませんので、必ず大切に保管をしておいてください。
ここまで滋賀県の補助金についてお話ししてきました。多くの自治体が、蓄電池や電気自動車などの導入による補助金があります。
smileco(スマイルエコ)では補助金のサポートも行なっております。導入の際は、早めに確認・申請を行いましょう。
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