屋根に美しく調和する外観と高い搭載容量を備えたシャープのフラッグシップモデル。

第三者機関にも評価された機能性と意匠性はそのままに、性能がアップした新しい太陽電池モジュールです。

モジュールサイズの小型化

都市部や市街地などの屋根スペースが限られる住宅においても、より多くのモジュールを配置しやすくするために本体サイズを従来機種＊1よりも小型化。

高い搭載容量

太陽電池モジュールの小型化により、従来機種に比べて設置容量がアップ。

屋根にぴったりルーフィット設計

五角形のコーナーモジュール（NQ-120LP/RP）など、サイズ・形状の異なる4機種を組み合わせて、さまざまな屋根形状に合わせて効率よく設置。発電容量の最大化が図れます。

「N型高効率セル技術」採用

太陽電池セルの材料であるシリコンウェハをN型にし、セル裏⾯に極薄のパッシベーション膜を施す技術により、従来機種＊1よりも高い電圧を取り出して、効率よく発電。また、夏場などの 太陽電池モジュールが高温になる時期の発電量低下を軽減します。

＊1本ページの当社従来機種は、2021年度モデル＜NQ-254BM＞になります。

＊2モジュール温度が25℃のとき（公称値）の変換効率を1.0としたときの値。

※1太陽電池モジュールの変換効率（％）はモジュール公称最大出力（W）×100÷モジュール面積（m²）×1,000W／m²の計算式を用いて算出しています。変換効率とは、太陽光エネルギーから電気エネルギーに変換したときの割合を表します。

※2太陽電池モジュールの公称最大出力の数値は、JIS規格で規定された基準状態での代表的な値です。

※3過去の積雪データなどに基づき、各特定行政庁が定めています。お住まいの地域の垂直積雪量は、各特定行政庁のWEBサイトなどでご確認ください。

※4積雪200cmの対応は、横置き限定（長辺を横方向）です。