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公開日 2024.08.22

蓄電池のローンについて解説!金利やお得に導入するためのポイント

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蓄電池
蓄電池のローンについて解説!金利やお得に導入するためのポイント

蓄電池にローンはあるの?とよくご質問をいただきます。

蓄電池の導入にあたって、初期費用が高くなかなか手を出せない方や、住宅ローンに太陽光発電とセットで組み込みたい方など、一度ローンについて検討するのはいかがでしょうか?

この記事では、ローンについての詳しいことから、蓄電池の重要性、補助金まで解説していきます。
ぜひ蓄電池導入の参考にしてみてください!

蓄電池を導入する方が増えています

資源エネルギー庁によると、日本国内の家庭用定置用システムは年々増加しています。さらに蓄電池は今後も需要が高まると言われています。

防災への関心が高まった

日本は災害が多く、災害大国とも言われています。

電気と比べてガスの方が安心というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、災害時においては、電気が2、3日で復旧するのに対し、ガスの復旧は最低でも1ヶ月かかるとされています。

蓄電池には様々なモードがあり、停電時に備えたモードがあります。さらに太陽光発電と連携する事で、家庭内の電力を使用でき、停電時でも普段と変わりない生活を送る事ができます。

補助金が活用できる

蓄電池を導入することで、補助金を活用することができます。現在、太陽光発電に関する補助金はなく、蓄電池を併用することで補助金を受け取ることができるので、導入するご家庭が増えています。

蓄電池の補助金に関しては、こちらの記事で詳しく解説しています!

電気自動車の普及率も高まっている

蓄電池の普及は電気自動車の普及率とも関わっています。電気自動車は燃料費を抑えられるため、ランニングコストを考えるとお得だと言えます。

よって蓄電池を導入し、電気自動車と連携させることで、電気代の節約に繋げているご家庭が増えています。

蓄電池の重要性

現在日本の発電は、火力発電が主流となっていますが、発電の際に使用する天然ガス・石炭・石油は有限です。

それに比べて、再生可能エネルギーは無限であり、太陽光発電においては太陽の光がなくならない限り、発電し続けることができます。

日本では再生可能エネルギーの発電方法の中で、太陽光発電が一番高い割合を占めています。太陽光発電だけでは、電気を溜めておくことができないので、最近では蓄電池を導入される方が増えています。

今はまだ導入するハードルが高く、課題も沢山ありますが、今後の技術次第で変わって行くでしょう。実際、価格の面では、昔と比べてかなり下がっています。

蓄電池を導入することで、電気代の節約を叶えながら、環境にも優しい生活を送ることができます。蓄電池は今後の日本において、非常に重要な役割を果たすでしょう。

蓄電池のメリット

蓄電池のメリットは、以下の3つです。

    蓄電池のメリット3つ

  • 電気代の節約になる
  • 非常時にも使用可能
  • FIT期間中も終了後もお得

それぞれ詳しくお話ししていきますので、参考にしてみてください!

電気代の節約になる

蓄電池を導入すると、電気代の節約に繋がります。なぜなら、太陽光発電で生み出された電力を蓄電池に蓄えておく事ができるからです。

ここで実際に蓄電池を使用すると、どれほど電気代がお得になるのかみていきましょう。

具体例
太陽光発電5.0kWh(南面設置)
関西電力 従量電灯A 電気代15,000円の場合

太陽光発電の設置によって年間約132,000円の節約が見込まれます。

5.0kWhの蓄電池を導入し、売電を優先するモードに設定する事で、年間で約103,000円の節約が見込まれます。

値段だけを見ると、太陽光発電の設置のみの方が効果が高いのではないかと思いますが、蓄電池を導入しておくと、電気代の値上がりにも対応する事ができ、長い目で見たときにも自家消費に回す事ができるのでメリットが大きくなります。

非常時にも使用可能

蓄電池は停電などの非常時にもとても役に立ちます。自然災害はいつ発生するか予測不可能なので、前もって対策することが必要です。

東日本大震災の時は停電が発生してから約8割の復旧までに3日間かかっています。完全に復旧するまでには約3ヶ月かかったと言われています。

産経新聞の記事によると、2018年に発生した北海道地震で停電したある家庭では、5.0kWhの蓄電池を活用し、約2日間の停電を乗り切ったとされています。

また2024年1月の能登半島地震をはじめ、今年で震度5以上の地震は12回も起こっています。

停電対策のために、ガスの方が安心というイメージをお持ちの方も多いと思いますが、災害時においては、電気が2、3日で復旧するのに対し、ガスの復旧は最低でも1ヶ月かかるとされています。

以上のことから、停電対策のために蓄電池を導入するのが効果的です。蓄電池には様々なモードがあり、停電時に備えたモードがあります。

さらに太陽光発電と連携する事で、家庭内の電力を使用でき、停電時でも普段と変わりない生活を送る事ができます。

FIT期間中も終了後もお得

蓄電池を導入することで、夜や雨の日でも電力を蓄えておく事ができます。深夜電力が安い場合の電気料金のプランでは、その電力を蓄電池に蓄えることで、さらに電気代を節約する事ができます。

では実際にFIT期間中で、蓄電池の導入によって売電価格にどれほどの差が生まれるのかみていきましょう。

具体例
太陽光発電5.0kWh(南面設置)
関西電力 従量電灯A 電気代15,000円の場合


スクロールできます
太陽光発電のみの導入 10.0kWhの蓄電池を導入する場合
売電価格(年間) 約61,000円 約96,000円

上の表から分かるように、蓄電池を導入することで売電価格も高くなっている事がわかります。そしてFIT期間後、売電価格が低下してしまっても、蓄電池を導入していれば、自家消費に回す事ができるのでメリットは大きくなります。

蓄電池のローン

蓄電池のみでもローンを組むことができます。「太陽光発電でしかローンを組むことができない」と思われている方も多いですが、安心してください。

太陽光発電や蓄電池を設置される方が利用することができるローンを、ソーラーローンと言います。導入にあたって、初期費用が原因でなかなか手が出せない、といった方におすすめです。

ソーラーローンは、他のローンと比べて金利が低く、長期での返済を設定できるなどのメリットがあります。

金利と返済期間

ソーラーローンにも住宅ローンと同じように、「固定金利」「変動金利」があります。

・固定金利
一定期間、又は完済するまで、金利が変わらない。市場に変動があったとしても、左右されない。

・変動金利
国の施策や、市場の状況によって金利が変動する。固定金利より低く設定されている分、将来金利が高くなってしまう場合がある。

ソーラーローンの返済期間に関しては、それぞれの機関によって異なりますが、おおよそ10〜15年以内、長いところでも約25年となっています。

提携ローンとプロパーローンの違い

・提携ローン
提携ローンとは、信販会社のローンであり、金融機関と販売会社が提携しています。販売会社が申請の手続きを行ってくれるので、手間がかかりません。

さらに審査にもなかなか落ちにくいのが特徴です。
例)ジャックス、オリコ、アプラスなど

・プロパーローン
プロパーローンは銀行のローンであり、直接金融機関に申し込みが必要です。特徴として、金利を固定金利か変動金利か選ぶことができ、その分金利が幅広くなっています。

金利の安さを求めるなら、こちらのローンがおすすめです。ですが、消費者が申し込みを行わなければならず、手続きが多い事や、審査が厳しい、対象者の条件があるなど、提携ローンと比べて少し面倒になっています。

ソーラーローンと補助金

・住宅ローンとソーラーローン
まず金融機関が費用を業者に支払います。業者が太陽光発電の設置工事をします。設置された方は毎月決められた額を返済していきます。

ここでポイントなのが、ローンを組む事で金融機関が一時的にお金を負担している状態になりますが、太陽光発電を所有している権利は設置された方ご本人になるので、補助金も合わせて使うことができます。

・クレジット会社などが提供するローン
クレジット会社が業者に費用を支払います。業者が太陽光発電の設置工事をします。設置された方は毎月決められた額を返済していきます。

一連の流れは、住宅ローン・ソーラーローンと同じですが、ローンの返済が完了するまで太陽光発電の所有権はクレジット会社側になるので基本的には補助金を申請する事はできません。

ですが、クレジット会社などのローンだとしても、条件を満たすことができれば補助金の申請ができる可能性もあります。

この条件に関しては、太陽光発電を購入する事が前提でローンを組むという最低条件があり、その他の条件に関しては、各クレジット会社にお問い合わせいただく必要があります。

ローンの方法や条件を知らない状態で組んでしまうと、補助金制度を活用できず、お得に設置できるチャンスを逃してしまうことになります。購入前に必ず確認しておきましょう。

住まいるエコ本舗では、一括購入はもちろんローンを組むこともできますので、お困りの方は是非お気軽にご連絡ください!

ソーラーローンのメリット・デメリット

メリット・デメリット

ソーラーローンのメリット・デメリットについてご紹介します。

メリット

・審査が通りやすい
他のローンと比べても審査が通りやすいのが特徴です。特に信販会社の提携ローンはかなり審査が通りやすく、誰でもローンを組むことができます。

・頭金なしで導入することができる
ソーラーローンのほとんどは頭金が必要ありません。さらに保証人や保証料も必要ないので、手軽に導入することができます。

・毎月の返済額が少ない
10〜15年ほどの長期間でローンを組むことができるので、月々の返済を少なくできます。

デメリット

・変動金利が多くなっている
変動金利の場合が多く、市場の状況によっては金利が高額になる場合があります。

・金利がかなり低いわけではない
他のローンと比べて金利がかなり低くなっているわけではなく、普通です。ですが、太陽光発電設備の導入に関しては、金利を優遇しているところもあるので確認が必要です。

蓄電池をお得に導入するためには?

蓄電池をお得に導入するための方法を3つご紹介します。

ローンの比較・選び方

・提携ローン(信販会社)、プロパーローン(銀行)のどちらかを選ぶ
・変動金利、固定金利のどちらかを選ぶ

上記から選んだ条件を元に、金利や返済期間を比較して検討しましょう。

シミュレーションを行う

シミュレーションを行うことで、具体的にどのくらいお得になるかや、毎月の返済額などがわかります。ローンを組むにあたっても、必ずシミュレーションを行いましょう。

住まいるエコ本舗では無料でシミュレーションも行っております。お気軽にお問い合わせください!

補助金の活用

補助金制度は国が行なっているものと各自治体が行なっているものがあります。

2024年度における現時点で国が行なっている補助金は以下の通りです(2024年5月21日現在)

①「子育てエコホーム支援事業」
「子育てエコホーム支援事業」とは、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯に省エネ設備の取得を支援するための補助金事業です。
◆補助金額は蓄電池の台数にかかわらず、1戸あたり64,000円になります。

②「家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業(DR補助金)」
「家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業(DR補助金)」とはカーボンニュートラルを目指して蓄電池などの電力の安定供給及び再エネ設備の更なる導入促進を応援するために国が用意した補助金事業です。

◆補助金額の上限は60万円です。

③「経済産業省および環境省によるZEH・ZEH-M補助事業」

こちらは蓄電池のみを対象としたものではなく、新築の戸建てをZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)にした場合に出る補助金です。

新築戸建てをZEH性能で建築し、さらに蓄電池を導入する場合に追加でKWhあたり2万円(補助対象経費の1/3又は20万円のいずれか低い額を加算)が補助されます。

これらの補助金はそれぞれ条件がありますので詳しくは別の記事にて紹介しております。

人気商品のランキング3選をご紹介

おすすめ商品

住まいるエコ本舗で人気のおすすめ商品を三つピックアップしました!それぞれの特性をご覧ください!

1位:カナディアンソーラー「EPCube」

1位:カナディアンソーラー「EPCube」

・ハイブリッド型蓄電池
本来であれば蓄電池と太陽光発電でそれぞれのパワーコンディショナが必要になりますが、EP Cubeの蓄電池はハイブリット型蓄電池になるので一つで解決します。

あまり機械を設置したくないご家庭や、広い設置場所が取れず、コンパクトに収めたいご家庭におすすめです。デザインもすらっとした縦長の、ライトグレーのような色味で、あまり周囲の邪魔をしません。

・運転モードの対応が豊富
四つの運転モード(蓄電優先モード・グリーンモード・スマートモード・売電モード)があり、これらを使い分けることで、ご家庭の状況に合わせて効率的に電力を使用できます。

・リン酸鉄系リチウムイオン電池使用で安心
リン酸鉄系リチウムイオン電池はよく使われているリチウムイオン電池と何が違うのかというと、電池の内側で熱を持ったとしても故障しにくいことや、爆発や、発火のリスクが少ないことから安全性が高いとされています。

さらに品質保証が15年と長く、安心してお使いいただけます!

・停電時でも安心して使用できる
EP Cube蓄電池はお家全体に電気を通すことができる全負荷型なので、突然の停電などにも安心してお使いいただけます。さらに、200Vにも対応している為、IHなどにも対応できます。

停電時や災害の備えとしてお考えの方も、EP Cubeの蓄電池がおすすめです!さらに詳しい仕様などはこちらの記事で紹介しています!

2位:オムロン「KPBP-Aシリーズ」

オムロン「KPBP-Aシリーズ」

オムロンは国内メーカーで太陽光発電のパワーコンディショナが非常に有名です。蓄電池に関してもかなりのシェアを誇っています。

・自由自在に組み合わせる事ができる
蓄電池システムは、一度設置すると、そのタイプのままで使用するのが一般的です。たとえば、単機能型で設置すると、後からハイブリッド型に変更することは難しく、家庭の状況や設備の更新に柔軟に対応することができません。

しかし、「マルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズ」は、最初に単機能型として導入しても、必要に応じて後からハイブリッド型や全負荷対応型にアップグレードできるという、業界初の柔軟性を持っています。

・蓄電容量が豊富
KPBP-Aシリーズは、5種類の蓄電容量から選択する事ができます。

蓄電システムを増設することもでき、容量は6.3〜16.4kWhまで幅広く、特に16.4kWhは家庭用としては最大クラスの容量となっています。

・コンパクトな設計
蓄電容量16.4kWhという業界最大クラスの容量を持ちながら、オムロンのKPBP-Aシリーズは非常にコンパクトな設計が特徴です。KPBP-Aシリーズの蓄電池は幅490mm×高さ1009mm×奥行き295mmで重量は153kgです。

他社の蓄電池と比べても非常にコンパクトで、設置のスペースに困らないのが特徴です。例)ニチコン ESS-U2X1(16.6kWh) 幅1060mm×高さ1250mm×300mm 重量234kg

・塩害・積雪地域にも対応している
KPBP-Aシリーズは屋内外のどちらにも設置ができるので、重塩害地域や積雪地域でも問題なく設置できます。

特に塩害に強い設計がされているため、海岸から500m以内の重塩害地域でも、専用の重塩害対応タイプのパワーコンディショナを使用する事で、安心して設置する事ができます。

・AI機能が搭載されている
AI機能が搭載されているので、翌日の気象情報をもとに蓄電池の充放電を最適化します。また災害や気象警報が発令された場合には、自動的に蓄電池を満充電にして、停電に備える事ができます。

これにより、お子様や高齢者が一人で過ごしている時でも、突然の停電に対する備えができて安心です。さらに詳しい仕様などはこちらの記事で紹介しています!

3位:ダイヤゼブラ「EIBS7(アイビスセブン)」

ダイヤゼブラ「EIBS7(アイビスセブン)」

ダイヤゼブラ電機はかつては田淵電機株式会社として知られていました。主に蓄電池の製造や、住宅向け電子機器の製造を行っています。

・幅広い太陽光発電と連携できる
ダイヤゼブラの蓄電池はハイブリッド型であり、この特性により変換ロスを抑えることが可能です。

通常の単機能型蓄電池では、太陽光発電で生成された電力を自家消費するまでには、変換が必要ですが、ダイヤゼブラの場合はその変換で生まれてしまう、約15%の無駄を削減できます。

そしてダイヤゼブラは他社とは異なり、太陽光発電システムを直接提供していません。そのため、ダイヤゼブラの蓄電池はあらゆる太陽光発電システムに接続できるので、太陽光発電を導入している方にも、ダイヤゼブラはおすすめの選択肢となります。

・停電時に多くの電化製品が利用できる
アイビスセブンは停電時に最大5,500Wの電力を利用できます。これは、一般的な製品の電力が3,000Wであることと比較しても非常に高い数値です。

また、200Vの出力に対応しているため、非常時でも家の全電源を利用することができます。

・寿命が長く保証も安心
ダイヤゼブラの蓄電池は公表されたサイクル数が12000サイクルであり、おおよそ33年間使用可能です。

計算方法→12000サイクル÷365日/年=32.9

一般的に蓄電池の平均寿命は15〜30年とされており、これと比べても、ダイヤゼブラの蓄電池は非常に長い寿命です。さらに、機器保証が15年と長く、サポート体制もかなり整っているため、安心してお使いいただけます。

・音声案内により管理が簡単に
EIBS7のパワーコンディショナーは、業界で初めて「音声お知らせ機能」を搭載しています。これにより、停電時などには運転に関する重要な情報を迅速に把握することができます。

さらに、無料のサービスとして、システムの運転状態をスマートフォンで簡単に状況をいつでも確認できます。さらに詳しい仕様などはこちらの記事で紹介しています!

まとめ

蓄電池の導入事例・口コミ

実際に蓄電池を設置され方で、どのような理由で導入を決めたのか、実際に導入されてどうだったのかをいくつか紹介していきます!

導入された方の実際の声ですので検討されている方は参考にしてみてください。

・蓄電池を導入したきっかけ
「今の時代、いつ何が起こるかわからないので、震災や停電が起こった時のことを考え、自分や家族の生活を守るために導入を考えました!」

「ペットを飼っていて、24時間気温によって変わりますが、冷暖房を常につけており、災害時に電気を使えないと困るので、ペットのことを第一に考え設置しました!」

「たまたまお話を聞いた際に、補助金制度があることを聞き、思っていたより安く設置できることに驚き、補助金を利用して導入しました!」

・蓄電池を導入した方の口コミ
「最近は電気を売るより電気を買う方が高いので蓄電池の設置を決めました!蓄電池を設置し電力を買うことが少なくなったので電気代の節約になりました!」

「自宅にあった提案をしてくださったり、一緒にたくさん考えてくださって今はすごく感謝しています!」

「導入してからのアフターフォローもしっかりしており、担当の方の対応もとても親切で導入して良かったです!」

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また、定期的なメンテナンスにも対応しており、長期間にわたってお客さまの安心をサポートしています。高額な費用が必要な太陽光発電・蓄電池の導入だからこそ、プロの業者のサポートが大切です。

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