最新技術N型セル 採用モジュール
従来のP型セル採用のモジュールに比べ、単位面積当たりの出力が高く、経年劣化が少ない上に低照度の発電量が多いため、生涯発電量が向上します。
N型TOPCon4.0 セル搭載
N型セルに最新のプロセス技術TOPCon4.0を採用。従来のP型セルよりも変換効率が高く、LID(光誘起劣化)と年次経年劣化率が低いという特長を持ち、太陽電池モジュールの生涯発電量が向上しました。※ ※当社太陽電池モジュール比。
ハーフカットセル
従来セルを二分割したハーフカットセルにより、発電時の温度上昇が大幅に抑制されます。
ARコート
ARコートを施すことにより反射光を軽減する効果があることを確認しています。
マルチバスバー
バスバーを増やすことで、抵抗損失を低減させ出力を向上しました。
自家消費に最適
高出力かつコンパクトサイズのため、幅広い設置環境に対応します。