スリムデザインでコンパクト
従来より奥行き約40%削減のスリムデザインとなる蓄電容量3.5kWhを新開発。小容量でも停電時に冷蔵庫や照明器具を使用しながら、炊飯器や電気ケトルによる湯沸かしが可能な自立出力2.0kVAを実現。
機能分割による小型化
機器を分割して小型化することにより蓄電池容量の多彩なバリエーション、蓄電池増設等の対応を実現しています。
AiSEG2と連携で、さらに家のエネルギーをかしこくマネジメント
AiSEG2と連携し、翌日の天気予報をもとに自動で太陽光発電の余剰電力を活用する「AIソーラーチャージ機能」や、停電に備え自動で蓄電池ユニットに充電する「気象警報連動」など、家の電気をよりかしこく・より安心に自動制御できます。
後から異なる蓄電池ユニットを増設できます
導入時にパワーステーションS+(本体)のみや小容量の蓄電池ユニットでスタートしていても、例えば数年後に居住環境や家族構成が変わるなど、暮らしの変化に合わせて最適な容量の蓄電池ユニットを増設することができます。
気象警報と連動して安心サポート「気象警報連動」
気象警報が出た場合、AiSEG2があれば、大雨や暴風などの警報が発せられると、停電に備えて自動で蓄電池に充電が開始するので、万一停電しても電気が使えて安心です。
天気予報に応じてAIがかしこく蓄電池を充放電「AIソーラチャージ」
翌日の天気予報をAiSEG2がチェック。明日の天気予報が晴れなら、太陽光の余剰電力を蓄電池に充電。晴れ以外なら、夜間の安い電気を充電し、高い電気を買うことを抑制します。