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公開日 2024.05.02

【知らないとやばい】2024年に太陽光発電で後悔した人が急増中!後悔しない対策方法を解説

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太陽光発電
【知らないとやばい】2024年に太陽光発電で後悔した人が急増中!後悔しない対策方法を解説

太陽光発電システムの導入には、踏み切れないと感じる人も多いでしょう。

そこで、実際に太陽光発電を導入したが後悔した人の口コミをまとめました。

また、後悔を避けるための対策方法や、選び方のポイントについても紹介しています。

太陽光発電を導入する前に、ぜひ参考にしてみてください。

目次

太陽光発電で後悔したという人が急増中!それはなぜ?

太陽光発電で後悔したという人が急増中!それはなぜ?

発電量が安定しない

太陽光発電の欠点としてよく挙げられるのは、天候による発電量の変動です。

晴天時には効率的に発電できますが、曇りや雨の日には発電量が減少します。

また、パネルの角度や向き、設置場所によっても発電量が異なります。

想像よりも発電量が安定せず、収支に影響がでてしまうことがあり、後悔に繋がることがあります。

そのため、契約をする前にシミュレーションを行うことが重要です。

設置費用が高額になる

太陽光発電の設置費用が高額であることがよく指摘されます。

1kWあたりの設置費用は約26万円であり、一般的な家庭用の容量である3〜5kWの場合、約78〜130万円になります。

このため、元を取るのには約7〜9年かかると言われています。

あまり説明を受けずに導入してしまうと、想像してたギャップから後悔に繋がることもあるでしょう。

ただし、設置費用を下げたい為に、安価な施工業者を選択すると、施工に不備が生じる可能性があります。

そのため、高すぎるだけでなく安すぎる場合も注意が必要です。

反射光や騒音トラブル

反射光とは、太陽光が太陽光パネルに反射し、周囲に光を差し込む現象です。

これは光害とも呼ばれ、近隣住民に不快感を与える可能性があります。

安価な施工業者に引かれてしまうこともありますが、その業者が、角度や向きを気にせず設置してしまうと意味がありません。

設置の際には近隣への影響を考慮する必要があります。

光害だけでなく、太陽光発電システムの稼働音も近隣に影響を及ぼす可能性があるため、慎重に選択することが重要です。

蓄電池が必要

太陽光発電システムを導入しても、太陽光発電単体では電力を蓄えることができず、停電時や夜間に使用できないという不便さがあります。

この問題を解決する手段として蓄電池があります。

蓄電池を導入することで、発電した電力を貯めて必要な時に利用できます。

多くの太陽光発電システムの所有者が蓄電池を併設しており、災害時や夜間にも安定した電力供給が可能です。

ただし、蓄電池の導入には相応の費用がかかるため、太陽光発電システムと合わせて導入する場合には慎重に検討する必要があります。

売電価格の減少

2012年度から導入されたFIT制度により、太陽光発電の売電が定められた金額で可能となりました。

しかし、年々売電価格は下落し、平成24年度には1kWhあたり42円でしたが、2024年には16円にまで下がっています。

このため、自家消費の方が売電よりもメリットが高まっています。

ただし、太陽光発電の設置費用も下がっており、これにより導入のメリットも大きくなっています。

売電量や価格を定期的に見直して、その都度ご家庭にあったものを選びましょう。

実際に太陽光発電で後悔した人の口コミを紹介

実際に太陽光発電で後悔した人の口コミを紹介

実際に太陽光発電で後悔した方の口コミはいくつかありますが、実際にいくつかご紹介します。

悪徳業者を見抜けなかった

太陽光発電の導入において、以前は訪問販売電話営業が一般的でした。

訪問販売では、価格が高く提示されることがほとんどです。

高額な見積もりが提示された場合、悪徳業者の可能性も考えられますが、これを見抜くのは知識がないと難しい場合もあります。

営業手法に関する詳しいことは、こちらの記事をご覧ください。

さらに、信頼できると思っていた施工会社でも、実際には工事中に悪質な手法を使い、それにより、故障、メンテナンス費用を過剰に請求されることなどがあります。

業者選びは注意し、慎重に進めましょう。

思ったより発電量が少なかった

太陽光発電は、天候や住宅条件に大きく左右されるため、発電量にはかなりの変動があります。

屋根の形状や方位によっても、太陽光パネルの効率が異なります。

さらに、パネルの角度設定も重要です。

予想よりも発電量が少なくなることで後悔するケースも少なくありません。

太陽光発電を導入する前には、シミュレーションを行ったり、専門家や経験豊富な業者に相談することが重要です。

彼らは最適な設置場所や条件を評価し、最大の効率を実現するためのアドバイスを提供してくれます。

十分な情報収集とプロの意見を取り入れることで、後悔するリスクを最小限に抑えることができます。

設置費用の回収にかなり時間がかかる

太陽光発電の導入には、確かに初期費用が高いというデメリットがあります。

しかし、この費用は設置後の電力収入によって回収できる可能性があります。

これには安定した発電量と売電価格が関係してきますが、これらを一定に保つのは難しいとされています。

例えば、政府の政策や地域のエネルギー市場の変化によって、売電価格が変動することがあります。

また、天候条件によって発電量が影響を受けることも考慮しなければなりません。

さらに、設置後も定期的なメンテナンスや修理が必要となり、これらのランニングコストも考慮する必要があります。

導入に関しては、これら全ての収支を踏まえた上で考えましょう。

補助金をうまく活用できなかった

補助金を申請する際には、申請期間や条件が複雑であり、気づいた時にはすでに期限が過ぎていたり、条件が難しかったりすることがあります。

2021年に国の補助金が廃止され、現在は蓄電池設置の補助金のみに変更されています。

さらに、地方自治体ごとに補助金の内容や条件が異なるため、申請前に確認が必要です。

地方自治体によっては、予算の上限に達した場合には補助金を受け取れないこともあります。

補助金を簡単に受け取れると思っていると、実際には受け取れない場合があるため、注意が必要です。

補助金に関する詳しい情報は、こちらの記事でまとめています。

蓄電池を最初に導入しなかった

太陽光発電の導入において、蓄電池は必要ないと思われる方も多くいらっしゃいますが、蓄電池のメリットは大きく、導入しなかったことで電力をうまく活用できない場合もあります。

後から蓄電池を導入することももちろん可能ですが、太陽光発電とセットで導入することで、お得になったりと、メリットがあります。

蓄電池のメリットは、太陽光発電で生み出された電力を蓄える事ができる点です。

安い夜間の電力を貯めておく事で、発電量が減ってしまう曇りの日でも、効率的に電力を消費する事ができます。

故障してしまい、メンテナンス費用がかかってしまった

無料点検は、一般的には太陽光パネルの保証とセットで提供されますが、信頼できる業者による確認が不可欠です。

太陽光パネルの性能と寿命を保証するために、定期的な点検が欠かせません。

しかしながら、メンテナンス中に部品の交換が必要となる場合があり、それには追加の費用が発生する可能性があります。

このような費用は、予め把握しておくことが重要です。

さらに、太陽光パネルの故障だけでなく、設置前の屋根の状態も考慮することが重要です。

屋根に損傷がある場合、太陽光パネルの重量によって雨漏りのリスクが高まります。

そのため、修復には大規模な工事が必要となり、それに伴う費用もかさんでしまいます。

したがって、太陽光パネルの定期的な点検だけでなく、屋根の状態も事前に確認しておくことが重要です。

適切なメンテナンスと屋根の状態の把握によって、太陽光システムの安定した運用と長寿命を確保することができます。

近隣住民の迷惑になってしまった

太陽光発電システムは、パネルからの反射光が周囲に影響を及ぼすことがあります。

この反射光が隣家や道路に直接当たると、眩しさや熱さが生じ、視界が妨げられる可能性があります。

これが事故の原因となる可能性も考えられます。

さらに、太陽光パネルだけでなく、パワーコンディショナーを導入すると、運転時に一定の音が発生します。

周囲を囲まれた場所では、この音が大きく響き迷惑となることがあります。

これらの問題を軽減するためには、設置時にパネルの角度や向きを適切に調整することや、遮光ネットを使用することが有効な方法です。

これにより、反射光や騒音を最小限に抑え、周囲への影響を軽減することができます。

太陽光で後悔するご家庭のパターン

太陽光で後悔するご家庭のパターン

訪問販売からそのまま購入してしまう

訪問販売での太陽光発電の契約は、後悔されるケースが多いです。

なぜなら、訪問販売での購入が必ずしも悪いとは言えないものの、営業活動やショッピングモールでの展示料などの費用が上乗せされ、価格が高くなる場合があるからです。

また、悪質な業者も存在し、誘い文句として無料のメンテナンスや国からの補助金、高い利益をアピールする場合もあります。

そのため、訪問販売から直接購入することリスクが高いと考えられます。

メーカーの比較をしない

太陽光パネルの選定には慎重さが求められます。

なぜなら、どれだけ価格が安くても、パネルのサイズが屋根に適合していないと、効率的な発電が妨げられる可能性があるからです。

屋根の形状や面積、傾斜角に合わせて適切なメーカーを選ぶことが重要です。

屋根の形状や方向によって、最適な太陽光パネルの配置や設置方法が異なります。

そのため、選ぶべき太陽光パネルのサイズや形状、取り付け方法を慎重に検討する必要があります。

特定のメーカーが提供するパネルが、あなたの屋根に最適な選択であるかどうかを確認することが重要です。

このポイントを見逃すと、高品質なパネルであっても、他の選択肢の方が適している可能性が高くなります。

屋根の形状や条件に合わせて適切なパネルを選ぶことで、最大限の発電効率を得ることができます。

したがって、太陽光パネルの選定には慎重に注意を払うことが重要です。

太陽光発電で後悔しないための対策方法を解説

太陽光発電で後悔しないための対策方法を解説

太陽光発電の導入にあたって、後悔することがないように、以下の方法で対策しましょう。

複数のメーカーから見積もりを取る

太陽光発電システムを導入する際には、複数のメーカーから見積もりを取ることが重要です。

なぜなら、一社だけからの見積もりでは、その価格が適正かどうかを判断するのが難しいからです。

太陽光発電システムの導入には、パネル本体の価格だけでなく、設置費用やメンテナンス費用などさまざまな費用がかかります。

これらの費用だけでなく、契約内容やサポート体制なども重要な要素です。

複数のメーカーを比較することで、価格だけでなくサービスや品質面でも適切な選択ができます。

ローンを組む

新築の場合、太陽光発電システムの導入費用を住宅ローンに組み込むことができることがあります。

これにより、太陽光発電のみのローンよりも住宅ローンの金利が低くなる場合があります。

また、住宅ローンに組み込むことで、売電収入によってローンの返済が可能となる利点があります。

さらに、返済期間を長くすることもできます。

一般的なソーラーローンの返済期間は最長20年ですが、住宅ローンなら最長で35年まで延長することが可能です。

太陽光発電の後悔しない選び方

太陽光発電の後悔しない選び方

ここではおすすめのメーカーをご紹介します。
自宅に合っているかなどを踏まえて見ていきましょう。

長州産業

長州産業
長州産業の「Gシリーズ」は非常に高い変換効率を持っています。

特にプレミアムブルータイプは、セル変換効率が約22%と非常に高い水準です。

これは、ヘテロ接合構造セルの採用によるもので、夏の高温時でも発電ロスを最小限に抑えることができます。

一方で、Gシリーズのパネルは大きめであるというデメリットがありますが、長州産業は小さめサイズのBシリーズも提供しているため、選択肢が豊富です。

さらに、長州産業は保証面でも充実しており、「施工認定店制度」を導入している他、「機器保証10年間」「モジュール出力保証25年間」「施工(雨漏り)保証10年間」という3つの長期保証を提供しています。

SHARP

シャープ
シャープのソーラーパネルは、国内で高い認知度とシェアを誇ります。

同社は50年以上もの歴史を持ち、その研究開発の歴史から高品質なパネルの製造が可能です。

特に、ブラックソーラーは、光をより効率的に取り込むために「バックコンタクト構造」を採用しており、送電ロスや発電ロスを抑えることができます。

また、低反射ガラスを使用しているため、より多くの光を吸収しやすくなっています。

さらに、パネルには様々なバリエーションがあり、サイズや形状(例えば三角形や小型のもの)などの選択肢が豊富です。

これにより、屋根の特性に合わせて最適な選択ができ、限られた面積を最大限に活用することが可能です。

京セラ

京セラ
このメーカーは実際に製品が30年以上も使用され続けており、耐久性の高さから世界的に高い評価を得ています。

特に、太陽電池性能品質テストである「長期連続試験」では、京セラの多結晶シリコン太陽電池モジュールが世界で初めて認証されました。

また、このメーカーの製品は様々な屋根材に対応しており、ルーフレックスシリーズは日本の屋根寸法にぴったり設置できます。

さらに、電荷の損失が減少したことで、新たな技術「ForZ®」により効率が向上し、発電量も増加しています。

設置前に知っておきたい太陽光発電のメリットとデメリット

設置前に知っておきたい太陽光発電のメリットとデメリット

設置前に知っておきたい、メリットデメリットを説明します。

メリット①自家消費で電気代が5万円以上おトクになることも

住宅用太陽光発電では、自家消費を優先し、余剰電力を売電して収入を得ることができます。

環境省のデータ1)によれば、5kWの太陽光発電を導入した住宅は、全国平均で年間6075kWhの電力を発電します。

経済産業省のデータ2)によると、そのうち31.2%が自家消費され、年間約1895kWhの電力が自家消費されるとされています。

これにより、電気代に換算すると1年間で約5万8745円の節約が見込まれます。

ただし、これは平均的な戸建住宅の試算であり、状況によって異なります。

実際にどのくらいお得になるのかは、電気料金プランや電気の使い方、太陽光発電の容量や種類などによって異なります。

それぞれの家庭における効果を正確に把握するためには、太陽光発電の専門業者に相談し、シミュレーションを行うことが重要です。

最近の電気料金の上昇傾向を考えると、太陽光発電による自家消費のメリットはますます大きくなるでしょう。

参考
環境省「令和元年度再生可能エネルギーに関するゾーニング基礎情報等の整備・公開等に関する委託業務報告書」
経済産業省 資源エネルギー庁「太陽光発電について」P44
全国家庭電気製品公正取引協議会「よくある質問 Q&A」

メリット②売電収入を得ることができる

売電収入とは、太陽光発電で余った電力を電力会社に売ることによって得られる収入です。

性質上電気は簡単に貯めることができませんので、発電した電気は自家消費された後、余った場合にはその余剰電力を電力会社に売ることになります。

この売電の仕組みは、「FIT制度」と呼ばれ、太陽光発電を導入する際に電力会社と系統連系の契約を結んだり、国の認定手続きを行ったりすることで利用できます。

売電の価格は、住宅用(容量10kW未満)の太陽光発電の場合1kWhあたり16円(2023年度)です。

設置から10年間は固定価格での買い取りが保証されます。

参考経済産業省 資源エネルギー庁「FIT・FIP制度」

デメリット①設置コストが約78万〜131万円かかる

経済産業省のデータ※1によると、2022年に新築された住宅における太陽光発電設備の設置費用は、1kWあたり平均26.1万円とされています。

一般的に、住宅の屋根には3〜5kWの容量のソーラーパネルが取り付けられることが一般的です。

この場合、太陽光発電設備の導入費用の目安は、約78万円から131万円の範囲になります。

費用の内訳は以下の通りです。


スクロールできます
パネル 11.1万円
工事費 7.8万円
架台 3.6万円
パワコン 3.3万円
その他 1.7万円
設計費 0.2万円
値引き -2.6万円
合計 25.0万円

資源エネルギー庁によると、設備を導入した後の平均維持費は1kWあたり0.54万円/年でした。

したがって、10kWのシステムの場合、年間の維持費は5.4万円となります。

出典太陽光発電について|資源エネルギー庁

これらの数字はあくまで一般的な目安であり、実際の費用は購入するメーカーや住宅の条件によって異なります。

また、行政の補助金を活用できる場合は、その分費用を削減できるかもしれません。

さらに、太陽光発電の設置費用は下がってきており、以前よりも手の届きやすい価格になっていると言えます。

太陽光発電の導入には確かに初期費用がかかりますが、近年では様々なサービスが拡大しており、初期費用を抑えて導入できるようになっています。

参考経済産業省 資源エネルギー庁「太陽光発電について」P40

デメリット②メンテナンス(作業・部品交換など)が必要

太陽光発電システムは一度設置すれば、発電性能がずっと一定であるというわけではありません。

定期的なメンテナンス(定期点検や部品交換など)が必要です。

ただし、太陽光発電の主要機器であるソーラーパネルは、一般的にメーカーの性能保証期間から考えると、おおよそ20〜25年間は使用できると見込まれます。

パワーコンディショナーは、ソーラーパネルよりも寿命が短く、約15年程度で交換が必要とされます。

メンテナンスについては、作業内容によっては設置者自身が取扱説明書を見ながら実施できるものもありますが、電気工事など専門的な作業が必要な場合は有資格者や専門業者に依頼する必要があります。

設置を検討する際には、メンテナンスやアフターサービスについても設置業者に確認することが重要です。

また、設置者自身も定期的に発電状況を確認し、年に1回程度の設備点検を行うことをおすすめします。

デメリット③発電量が天候や季節に左右される

太陽光発電は、太陽光の光エネルギーを電気に変換して発電する仕組みです。

そのため、天候や季節などの自然の条件によって発電量に影響があります。

曇りや雨天では発電量が低下し、夜間は発電できません。

さらに、冬季は日照時間が短くなるため、発電量が減少する傾向があります。

太陽光発電を導入したからといって、電化製品を買い足したり安定的な売電収入を期待する際には、天候や季節などの影響を考慮しておく必要があります。

想定外の天候や季節の影響により、期待通りの効果が得られない可能性があることに注意しましょう。

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さらに、蓄電池と組み合わせることで、より大きな効果が期待できます。

日本は災害が多いため、いざという時のことを考えるのは当然です。

蓄電池を使うことで、安心感を持ちながら電気代を節約できるのが大きな魅力です。

自然の力を上手に使い、心も体も快適な生活を私たち住まいるエコ本舗と一緒に目指しましょう。

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