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公開日 2024.05.01

DMMエナジーの太陽光発電と蓄電池を価格やメリット・デメリットまで徹底解説

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太陽光発電
DMMエナジーの太陽光発電と蓄電池を価格やメリット・デメリットまで徹底解説

DMMエナジーはあまり聞き馴染みのない方もいらっしゃると思います。

ここではDMMエナジーの太陽光発電と蓄電池について、基本的なことから、価格、メリット・デメリットまで詳しく説明していきます。

DMMエナジーとは?

DMMエナジーとは?

DMMエナジーは2011年から太陽光発電を中心に事業を展開しています。

同社はDMMグループの一員であり、太陽光発電以外にも家庭用蓄電池の販売なども行っています。

また、メーカーの太陽光パネルの部品の卸売や、レイアウト、設計なども手がけています。

DMMエナジーの太陽光パネル設置の価格相場は約75〜150万円であり、蓄電池の相場は約120〜205万円となっています。

これらの価格は平均的な範囲内にあり、太陽光パネルの設置はややコストメリットがあると言えます。

同社の太陽光発電と蓄電池をセットで導入すると、割引や特典が適用されることがあり、海外メーカーにも負けない価格を提供しています。

これは顧客にとってかなり魅力的な選択肢となっています。

しかし、DMMの蓄電池にはAI機能が搭載されていない製品もあり、価格重視のお客様からは好評を得ています。

DMMエナジーに対する懸念点としては、企業が拡大する過程で事務的な処理が滞る可能性や、FIT(固定価格買取制度)期間終了後の不安が挙げられます。

ただし、これらは現時点では懸念されている状況ではなく、今後の課題として考えられています。

そのため、現在の評判は良いと言えるでしょう。

DMMエナジーの太陽光発電はどんなものがある?

DMMエナジーの太陽光発電はどんなものがある?

DMMエナジーの太陽光発電には様々な特徴があります。

太陽光パネルの特徴

DMMエナジーの太陽光パネルは、20種類以上ものバリエーションがあり、多様な住宅に適した製品です。

また、変換効率が19〜21%と非常に高いのも特徴です。

◆パネルの特徴
①バックシート構造
②ハーフカットセル
③単結晶型N型セル

①バックシート構造

バックシート構造
引用元:DMM パネルの特徴

バックシート構造が採用されており、それにより裏面からの反射光も吸収することで、発電量を10〜30%向上させることができます。

②ハーフカットセル
さらに、ハーフカットセルを採用しており、セルを2分の1にすることで内部の電力損失を約4分の1まで削減し、発電量を増やします。
また、一般的なパネルと比較しても半分ほどのサイズ感になるため、狭い屋根や複雑な形の屋根にも適しています。

③単結晶型N型セル
これらのパネルは最先端の単結晶型N型のセルを使用しており、わずかな光でも発電できます。
さらに、高温時の出力の影響を受けにくいので、夏の気温が上昇したり、常に高温の地域でも高い出力を維持することができます。

これらから、パネルの性能もかなり良いことがわかります。

余剰電力の売電

蓄電池を導入することで、太陽光パネルによって生成された余剰電力を売電することが可能です。

また、ユーザーのライフスタイルに合わせて蓄電池のモードを変更することもできます。

さらに、DMM.make solarシリーズは太陽光発電と蓄電池のセットプランで提供されており、さまざまな手続きやパワーコンディショナの交換が不要です。

DMMエナジーの蓄電池はどんなものがある?

蓄電池の特徴

DMMの蓄電池は単機能タイプとハイブリッドタイプの2種類に分けることができます。

それぞれの特徴を以下でご説明します。

①単機能(フレキシブル)タイプ

「DMM.make smart」は全負荷型の蓄電池であり、停電時でも200Vの電化製品を使用できます。

ただし、利用可能な電力が制限されるため、限定された電力しか使用できない場合があります。

しかし、「DMM.make smart」は3000Wの電力を使用できるため、比較的多くの電化製品を同時に使用できると言えます。

実際に使用できる電力の目安はこちらです。

停電時使用できる電力の目安
引用元:住宅用蓄電池 | DMM エナジー

使用環境によっては充電に3時間以上かかる場合、使用状況によっては蓄電池の電気でカバーできない場合があります。

単機能タイプの蓄電池である「スマートスターL」や「iedenchi-NX」は、伊藤忠商事とネクストエナジーが提供しており、基本的な機能は同様ですが、これらの製品にはAIによる最適制御機能は搭載されていません。

②ハイブリッドタイプ

DMMでは、HUAWEI(ファーウェイ)が製造しているLUNA2000をOEMで取り扱っており、同じ製品がエクソルでも販売されています。

また、ハイブリッド型蓄電池では、自宅の使用量に応じて、「特定負荷型」と「全負荷型」の中から選択することができます。

さらに、容量に関しても、5kW、10kW、15kWの3種類から選ぶことができます。

DMM蓄電システム
引用元:DMM.make smart ハイブリッド型 蓄電システム

DMMエナジーのおすすめ太陽光パネル

DMMエナジーのおすすめ太陽光発電

DMMエナジーの太陽光パネル(DMM70-5MA-280N)は、単結晶型であり、モジュール変換効率は21.97%という世界トップレベルの性能を誇ります。

また、システム保証が15年、出力保証が30年という長期にわたる保証が付いているのも特徴です。

さらに、外観のデザインにも配慮がされており、ブラックフレームを採用しています。

これにより、パネルが建物や屋根に溶け込むことができ、外観への配慮が求められる場面でも人気です。

DMMエナジーのおすすめ蓄電池

DMMエナジーのおすすめ蓄電池

単機能(フレキシブル)タイプの「DMM.make smart」

DMMエナジーの蓄電池は9.8kWhの容量を持ち、全負荷型であるため、停電時でも家の全体で電気を利用できます。これにより、安心して電力を利用することができます。

この蓄電池は単機能タイプであり、太陽光発電を必ず導入する必要はありません。

太陽光発電と組み合わせて導入することもできるため、さまざまな状況やニーズに柔軟に対応できます。

さらに、蓄電容量が0%の状態から、わずか3時間ほどで充電することができます。

DMMエナジーのメリット・デメリット

DMMエナジーのメリット・デメリット

DMMエナジーの太陽光パネルにおける、メリットとデメリットをご紹介します。

メリット

DMMエナジーの太陽光パネルは、日本の住宅用太陽光パネルの中で、トップクラスの変換効率を誇っています。

その効率は21.97%に達し、最低でも19%台という高い性能を示しています。

(かつては東芝が22.1%の変換効率を達成していましたが、現在は市場から撤退しています。)

この「変換効率」というのは、太陽光パネル1枚ごとに、太陽の光を電気にどれだけ効率よく変換できるかを表しています。

変換効率を見るとき、世界中どこでも同じ条件で測る「基準状態(STC)」という基準があり、パネルの温度や光の強さ、色の光ごとの強さなど、細かい条件を揃えて計測します。

なので、どこの国で作られたパネルでも、この変換効率で比較できます。

2023年の情報では、家につける太陽光パネルの変換効率は約15%〜20%でした。

よってかなり上回っていることがわかります。

デメリット

DMMエナジーの太陽光パネルは長方形の形状のみであり、ラインナップが少なく、大判サイズしか提供されていないため、一部の家屋にとっては屋根の形状に合わないことがあります。

太陽光発電においては、パネル自体の発電効率だけでなく、設置面積を増やして効率的に発電することも重要です。

そのため、屋根の形状やサイズに応じて適切なパネルを選択することが必要です。

太陽光発電の選び方

太陽光発電の選び方

家にぴったりの太陽光パネルを選ぶには、電気をどれくらい使うか、住んでいる地域の天気の状態、どんな目的でシステムを使いたいかなど、考える必要があります。

その大切なポイントを2つ、以下でご紹介します。

気象条件のリスクを考慮した選択

その地域の天気の状態も、とても重要になってきます。

たとえば、北海道や東北、北陸の地方だと、1年間で作れる電気の量が、ほかの地域に比べて少なくなることがよくあります。

その地域の1年間の晴れた日の数や気温などをよく考えながら、電気をたくさん作れるようなリスクが少ないパネルを選ぶようにしましょう。

目的に応じたシステムの規模を検討

電気を作る量だけではなく、何のためにシステムを作るのか、その目的に合った大きさを考えることも大切です。

節電したり、自然の力を使うことを目指すなら、システムが小さくても役に立つことがあります。

1年間で使う電気の量を少なめに見積もって計画を立てることも、考えてみるといいかもしれません。

太陽光発電で電気代を0円にするためのポイント

太陽光発電で電気代を0円にするためのポイント

自分で電気を作ることのメリットをしっかり生かし、できるだけ電気代を0円に近づける為には、発電の効率をよくしながら、電力を節約することに注意して、外から電気を買う量を減らしましょう。

使い続けたいと思っている方は、作った電力をためておける蓄電設備の導入も考えてみてください。

電気代を0円に近づけるために、実践したいことを2つお伝えします。

買電量の削減

電気代に反映されるのは、自分で電気を作れない時間に使った電気や、作った電気よりも多く使ってしまった分です。

自分で電気を作ることができれば、買う電気の量を減らすことができ、それによって毎月の電気代を節約できます。

電気を作れる時間や、どれくらい電気を作れるかをよく確認して、できるだけ電気を買わなくても済むようにしましょう。

太陽が出ている間は発電するので、その時間帯に電気を使うように意識して、夜に電気をたくさん使うのは控えるのがおすすめです。

また、太陽光発電とオール電化は非常に相性が良く、お家の設備を整え自然の力で賄えるようにすれば電気代削減につながります。

蓄電池を活用

「いつでも自由に電気を使いたい」「夜に電気をたくさん使う」という方には、蓄電池を取り入れることをおすすめします。

太陽光発電で作った電気を保存しておくことができるので、太陽が出ていない夜間でも、その電気を使うことができます。

太陽光発電と蓄電池を一緒に使えば、電気代の節約にもつながります。

今の状態に満足していない方は、経験豊富な販売店に相談してみるといいでしょう。

また、蓄電池は電気代を節約するだけでなく、災害時の備えにもなります。

もし電気が止まってしまっても、蓄電池に保存してある電気で家を明るく保つことができます。

蓄電池の容量が大きければ大きいほど、より長い時間、電気を供給できるので、節電と災害対策の両方に効果的です。

蓄電池の選び方

蓄電池の選び方

蓄電池の選び方には、主に容量を元に選ぶことが非常に重要です。

適切な容量を選ばないと初期費用を回収できず、損をしてしまう可能性があります。

損をしないためにも、以下の方法で事前に確認し、選ぶようにしましょう。

容量や仕様が合うものを選ぶ

太陽光発電システムの設置容量を基準に、蓄電池の容量を選ぶ方法があります。

既に太陽光発電システムが設置されている場合は、1日の平均発電量から必要な電力使用量を差し引いた値を考慮し、適切な容量を選びます。

太陽光発電システムが設置されていない場合は、夜間に消費する電力を見積もり、その容量を検討します。

さらに、家庭の電力使用時間から必要な容量を逆算する方法もあります。

この場合、以下の計算式が利用されます:「出力(W)× 使用時間(時間)÷ 1000 = 電力量(kWh)」。

これにより、必要な容量を把握できます。

一般的な家電製品の出力値を知っておくと、計算が簡単になりますが、製品によって異なる性能を考慮する必要があります。

最新の家電製品は省エネ性能が向上しており、消費電力が低い傾向にあります。

そのため、蓄電池の容量を最適化するためには、古いモデルの家電製品を買い替えて、省エネ性能の高い製品に置き換えることがおすすめされます。

売電量から最適な蓄電池の容量を選ぶ

蓄電容量を決定する際には、売電量から計算する方法も一つです。

売電量とは、太陽光発電で余剰となった電力を売却することで得られる利益を指します。

この売電量を把握するためには、売電明細の中で購入電力量を確認する必要があります。

その値を1ヶ月の日数で割ることで、1日分の売電量を算出できます。

ただし、季節ごとに日照時間が異なるため、売電量にも変動があります。

より正確な蓄電容量を知るためには、一年間の発電量を元に計算する方が望ましいでしょう。

太陽光発電や蓄電池をお得に導入するには?

太陽光発電や蓄電池をお得に導入するには?

太陽光発電と蓄電池のセット購入だとお得に

現在、電気料金の高騰に対処するため、太陽光発電と蓄電池の同時導入が注目されています。

太陽光発電と蓄電池を同時に導入することで、発電した電力を蓄電池に貯めることができ、効率的な電力利用が可能になります。

太陽光発電は昼間にしか電力を生成できないため、天候の悪い日や夜間には電力会社から電気を購入する必要があります。

太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、余った電力を蓄えておき、天候の悪い時や夜間に使用することで、電気料金を削減できます。

また、太陽光発電に関連する補助金の一部は、蓄電池の導入が条件となっている場合もあります。

さらに、国や自治体からの蓄電池に関する補助金もあり、セットで導入することで経済的にもメリットがあります。

このことから蓄電池は太陽光発電とセットで設置することで、みなさんにとってプラスになります。

今蓄電池の設置を考えている方は、ぜひこの機会に太陽光発電の設置も検討してみてください!

補助金を活用しよう

この記事を読んでいる方で太陽光発電には補助金制度があることは知っているけど、蓄電池にも補助金制度があることを知らない方もいるかと思います。

そんな方はぜひどんな補助金制度なのか、どのくらい負担が少なくなるのか見て下さい!

補助金制度は国が行なっているものと各自治体が行なっているものがあります。

2024年度における現時点で国が行なっている補助金は以下の通りです(2024年5月21日現在)

①「子育てエコホーム支援事業」
「子育てエコホーム支援事業」とは、エネルギー価格などの物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯・若者夫婦世帯に省エネ設備の取得を支援するための補助金事業です。

◆補助金額は蓄電池の台数にかかわらず、1戸あたり64,000円になります。

②「家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業(DR補助金)」
「家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業(DR補助金)」とはカーボンニュートラルを目指して蓄電池などの電力の安定供給及び再エネ設備の更なる導入促進を応援するために国が用意した補助金事業です。

◆補助金額の上限は60万円です。

③「経済産業省および環境省によるZEH・ZEH-M補助事業」
こちらは蓄電池のみを対象としたものではなく、新築の戸建てをZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)にした場合に出る補助金です。

新築戸建てをZEH性能で建築し、さらに蓄電池を導入する場合に追加でKWhあたり2万円(補助対象経費の1/3又は20万円のいずれか低い額を加算)が補助されます

これらの補助金はそれぞれ条件がありますので詳しくは別の記事にて紹介しております。

補助金制度の詳しい内容はこちら

信頼できる施工会社の見極め方

信頼できる施工会社の見極め方

どの会社がいいのかは実際のところ見分けるのが難しいかと思います。

ですが、ポイントを押さえておくだけで何も知らない状態で決めるより少しは安心して契約してもらえるかと思います。

押さえておきたいポイント1つ目

押さえておきたいポイントの一つ目は施工実績が豊富であるかどうかです。

これは、ホームページを見るとすぐにわかります!

会社は自信があるから実績を載せているかと思いますので、確認してみるのは失敗しない一つのポイントと言えます。

なので、実績がわからない、どんな資格を持っている人がいるか情報が書いていない、ホームページの内容が薄いなどの会社は避けることをおすすめします!

押さえておきたいポイント2つ目

二つ目のポイントは質問や相談に積極的かつ親身になって対応してくれているかです。

蓄電池を設置される方は、わからないことや不安なことだらけだと思います。

その気持ちに寄り添ってない会社や、質問した内容が曖昧だったり、対応が淡々としている会社は例え、値段が安くても設置ミスがあったり何か困ったことがあっても対応してもらえないなどのトラブルを招く場合があります。

安さだけで決めるのは避け、相談にちゃんと乗ってくれる会社を選びましょう!

押さえておきたいポイント3つ目

三つ目のポイントは、見積もりの内容がわかりやすく、細かい内容も記載されているかがポイントです。

このポイントは初めの方からしたらわかりにくいかと思います。

ですが、重要なのでチェックしておきましょう!

チェックするポイントをまとめました!

①合計金額が税込なのか税抜なのか
②工事内容の欄が「一式」でまとめられていないか
③使用する品番やメーカー、商品名がきちんと記載されているか

見積もりをお願いした際は、この3つを確認しておきましょう!

もし記載がない場合は業者の人に確認することも忘れないようにして、答えてくれない会社はやめておきましょう!

以上、見分ける際に必要な3つのポイントをお伝えしました。

蓄電池を検討されている方はぜひ、複数の会社から見積もりを出してもらってから見分けるようにしましょう!

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お家の住宅設備や電気代にお困りの方は、ぜひ私たち住まいるエコ本舗にお任せ下さい!

1万件以上の豊富な経験をもとに、あなたの家や生活スタイルに合ったシステムを提案させていただきます。

メーカーによっては、充実した保証制度があるため、お一人お一人に最適なプランをご提案します。

お客様のメリットを第一に考え、安心して長く使えるサービスをお約束します。

さらに、蓄電池と組み合わせることで、より大きな効果が期待できます。

日本は災害が多いため、いざという時のことを考えるのは当然です。

蓄電池を使うことで、安心感を持ちながら電気代を節約できるのが大きな魅力です。

自然の力を上手に使い、安心・快適な生活を私たち住まいるエコ本舗と一緒に目指しましょう。

まとめ

まとめ

DMMエナジーの太陽光発電について、蓄電池についても踏まえながらご紹介してきました。

あまり知られていないメーカーではありますが、今後さらに事業を拡大していくことでしょう。

太陽光パネルの性能や、選び方、お得な導入の仕方など、参考にしてみてください!

ご家庭にあった太陽光発電や蓄電池を選んでいただく為に、使用電力に合わせて、容量を選んだり、メーカーによる特徴を踏まえ、どれが一番効果的に電力を使うことができるかを検討しましょう。

今後も続く可能性がある電気代の高騰を想定した際にも太陽光発電は強い味方になるはずです。

太陽光発電や蓄電池を含めた家づくりにお悩みなら、ぜひ一度住まいるエコ本舗へご相談ください。

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!

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