【2026年最新】三重県の太陽光・蓄電池・V2H補助金まとめ|市町村別一覧と申請条件
お役立ち情報
2025年01月07日
更新日:2026年04月12日

- 監修:難波博司(太陽光発電プロコンサルタント)
- 蓄電池や太陽光発電に関する記事を多数監修しています。技術的な内容をわかりやすく伝えることを大切にし、お客様が納得して導入できるよう、日々サポートしています。
この記事では、個人向けの補助金について、三重県に絞って詳しくお話ししていきます。お住まいの地域に補助金があるか、ぜひ参考にしてみてください。
補助金にはそれぞれ予算がありますので、すでに締め切っている場合もございます。
国の蓄電池補助金制度(2026年対応)
現在DR補助金の申請予約受付中です。DR補助金の仕組みや、損をしないための導入方法は動画をご覧ください。
見積もり方法に関して知りたい方はこちら:【2026年最新】DR補助金対応の蓄電池見積もり完全ガイド|補助金額・条件・注意点を解説
三重県の蓄電池補助金【市町村別一覧】
以下は、2026年度(令和8年度)時点で確認できる受付中の三重県内の補助金情報をまとめた一覧表です。
三重県で受付中の補助金
| 自治体 |
申請期間 |
補助金額 |
| 四日市市 |
令和8年4月1日〜(先着順) |
蓄電池:100,000円
太陽光:70,000円
ZEH:100,000円 他
※最大9万円の加算メニューあり |
| 津市 |
令和8年4月1日〜(先着順) |
蓄電池:6万円
太陽光:6万円(5kW以上)
V2H:6万円 他 |
| 松阪市 |
令和8年4月1日〜 |
蓄電池:40,000円
太陽光:20,000円(加算)
ZEH:120,000円
LCCM住宅:240,000円 他 |
| 紀宝町 |
令和8年度〜(新設) |
蓄電池:工事費の1/3(最大51.6万円)
太陽光:最大70万円 |
| 大紀町 |
令和8年4月1日〜令和9年1月29日 |
蓄電池:購入価格の1/3以内
太陽光:7万円/kW(上限70万円) |
| 度会町 |
〜令和8年9月30日まで |
蓄電池:価格の1/3(上限5kW分)
太陽光:70,000円/kW(上限5kW) |
| 明和町 |
令和8年4月1日〜令和9年3月19日 |
蓄電池:1万円/kWh(上限6万円)
太陽光:1万円/kW(上限10万円) |
| 木曽岬町 |
令和8年度(先着順) |
太陽光:1kWにつき2万円(上限10万円) |
| 朝日町 |
令和7年7月1日〜(予算終了まで) |
蓄電池:設置費の1/3(上限10kWh分)
太陽光:7万円/kW(上限70万円) |
| 多気町 |
令和7年度内(要件により期限あり) |
蓄電池:最大10.3万円(シャープ製10万円)
太陽光:最大14万円(シャープ製30万円) |
| 玉城町 |
令和7年9月1日〜(1月末まで) |
蓄電池:1kWhあたり最大15.5万円の1/3
太陽光:7万円/kW(上限70万円) |
| 尾鷲市 |
令和7年度内(予算終了まで) |
蓄電池:設備費の1/3(上限5kWh分)
太陽光:7万円/kW(上限35万円) |
| 南伊勢町 |
令和7年10月1日〜令和7年11月28日 |
蓄電池:価格の1/3(上限5kWh分)
太陽光:7万円/kW(上限35万円) |
三重県の市区町村の補助金一覧
ここからは三重県の市区町村の補助金を紹介していきます。
津市
新エネルギー利用設備設置費補助制度
【申請受付期間】
令和8年4月1日(水曜日)から先着順
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額(1件当たり) |
| 太陽光発電システム |
6万円(公称最大出力5kW以上10kW未満) |
| 家庭用燃料電池システム(エネファーム) |
6万円 |
| 定置型蓄電池 |
6万円 |
| 電気自動車等充給電設備(V2H) |
6万円 |
| 小型風力発電システム |
6万円 |
津市補助金について
四日市市
令和8年度四日市市スマートシティ構築促進補助金
【申請受付期間】
令和8年度(先着順)
※予算が無くなり次第終了
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額(1件当たり) |
| 太陽光発電設備(10kW未満) |
70,000円 |
| 燃料電池設備(エネファーム) |
60,000円 |
| 蓄電池(家庭用定置型) |
100,000円 |
| 電気自動車等充給電設備(V2H) |
60,000円 |
| 家庭用エネルギー管理システム(HEMS) |
10,000円 |
| ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス) |
100,000円 |
| GX志向型住宅 |
300,000円 |
※複数の設備を導入する場合、組み合わせにより最大90,000円の加算メニューがあります。
四日市市補助金について
松阪市
令和8年度松阪市脱炭素化住宅等促進補助金
【申請受付期間】
令和8年4月1日から(各設備の要件に基づく期間内に申請)
※LCCM・ZEHは引渡日から90日以内、蓄電池等は設置完了日から90日以内など
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| LCCM住宅 |
240,000円 |
| ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス) |
120,000円 |
| 家庭用蓄電池 |
40,000円 |
| V2H充放電設備 |
40,000円 |
| 家庭用燃料電池(エネファーム) |
40,000円 |
| 断熱窓改修 |
補助対象経費の1/2(上限40,000円) |
| 宅配ボックス |
20,000円 |
| 太陽光発電システム(蓄電池等と同時設置) |
20,000円(加算) |
松阪市補助金について
尾鷲市
尾鷲市太陽光発電設備等設置費補助金
【申請受付期間】
令和7年度(先着順)
※予算額に達し次第終了。実績報告書は令和8年1月30日(金)までに提出。
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| 太陽光発電設備 |
7万円/kW(上限5kWまで) |
| 蓄電池 |
設備費(工事費込み・税抜き)の1/3 ※上限5kWhまで |
※蓄電池は、太陽光発電設備と併せて設置する場合に限ります。
尾鷲市補助金について
熊野市
熊野市太陽光発電設備等設置費補助金
【申請受付期間】
令和7年10月1日(水曜日)~令和7年11月28日(金曜日)
※先着順。予算額に達し次第終了。事業完了および実績報告書の提出は令和8年1月31日まで。
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| 太陽光発電設備 |
7万円/kW(上限5kWまで) |
| 蓄電池 |
設備費(工事費込み・税抜き)の1/3 ※上限10kWhまで |
※蓄電池は、太陽光発電設備と併せて設置する場合に限ります。
熊野市補助金について
いなべ市
いなべ市個人向け太陽光発電設備等設置補助金
予算額に達したため終了しました。
いなべ市補助金について
伊賀市
伊賀市太陽光発電設備等設置費(個人向け)補助金
予算額に達したため終了しました。
伊賀市補助金について
木曽岬町
住宅用太陽光発電システム設置費補助金
【申請受付期間】
令和8年度(予算の範囲内で受付順)
※設置工事着手前に申請が必要です。
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| 住宅用太陽光発電システム |
1kWにつき2万円(上限10万円) |
木曽岬町補助金について
朝日町
朝日町太陽光発電設備等設置費(個人向け)補助金
【申請受付期間】
令和7年7月1日(火曜日)から
※予算額(220万円)の上限に達し次第終了。実績報告は令和8年2月6日(金)まで。
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| 太陽光発電設備 |
7万円/kW(上限10kW、70万円) |
| 蓄電池 |
設置費(税抜)の1/3 ※上限10kWh分まで |
※蓄電池は、太陽光発電設備と併せて設置する場合に限ります。
朝日町補助金について
川越町
川越町新エネルギーシステム設置費補助金
予算額に達したため終了しました。
川越町補助金について
多気町
多気町脱炭素重点対策加速化事業/太陽光発電システム等設置補助金
【申請受付期間】
令和7年度(設置前に申請が必要)
※加速化事業は令和8年1月31日まで、シャープ製補助金は令和8年3月31日までに完了すること。
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| 太陽光発電設備(指定なし) |
1kWあたり7万円(上限14万円) |
| 太陽光発電設備(シャープ製) |
1kWあたり5万円(上限30万円) |
| 蓄電池(指定なし) |
1kWあたり最大15.5万円の1/3(上限10万3千円) |
| 蓄電池(シャープ製) |
1件あたり10万円 |
| CO2冷媒ヒートポンプ給湯器 |
1件あたり2万円 |
| 家庭用ガスエンジン給湯器 |
1件あたり5万円 |
※シャープ製以外の蓄電池のみの設置は補助対象外となります。
多気町補助金について
明和町
住宅用太陽光発電システム設置整備事業費補助金
【申請受付期間】
令和8年4月1日午前8時30分~令和9年3月19日午後5時15分まで
※予算の範囲を超えた時点で終了。設置後に申請が必要です。
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| 太陽光発電システム(10kW以下) |
1kWにつき1万円(上限10万円) |
| 定置型蓄電池 |
1kWhにつき1万円(上限6万円) |
明和町補助金について
玉城町
玉城町太陽光発電設備等設置費補助金
【申請受付期間】
令和7年9月1日から
※補助金を申請した年度の1月末日までに事業完了および実績報告書の提出が必要です。
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| 太陽光発電設備 |
7万円×出力(上限10kWまで) |
| 蓄電池 |
1kWhあたり最大15.5万円の1/3の額 ※上限10kWh分まで |
※蓄電池は、太陽光発電設備と同時設置であることが条件です。また、既存の「玉城町住宅用太陽光発電システム設置補助金」等と併用可能です。
玉城町補助金について
度会町
度会町太陽光発電設備等設置費補助金
【申請受付期間】
令和8年9月30日まで
※町の交付決定日前に契約したものは対象外。実績報告書は令和9年2月5日【厳守】までに提出。
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| 太陽光発電設備 |
70,000円/kW(上限5kWまで) |
| 蓄電池 |
蓄電池価格(税抜)の3分の1(上限5kWまで) |
※蓄電池は、太陽光発電設備に附帯して設置するものが対象です。申請受付期間内に予算額を超えた場合は抽選となります。
度会町補助金について
大紀町
大紀町太陽光発電設備等設置補助金
【申請受付期間】
令和8年4月1日(火曜日)〜 令和9年1月29日(金曜日)
※先着順(予算に達した当日は抽選)。契約の2週間前までに事前申請が必要です。
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| 太陽光発電設備 |
7万円/kW(上限10kWまで) |
| 蓄電池 |
購入価格の1/3以内 (上限:15.5万円/kWh × 容量の1/3) |
※蓄電池は、太陽光発電設備との同時設置に限ります。設置後は3年間の使用報告が必要です。
大紀町補助金について
南伊勢町
南伊勢町太陽光発電設備等設置費補助金
【申請受付期間】
令和7年10月1日(水曜日)~ 令和7年11月28日(金曜日)
※先着順。予算の上限に達した場合は期間内でも終了します。原則、事業着手前に申請が必要です。
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| 太陽光発電設備 |
1kW当たり7万円(上限5kWまで) |
| 蓄電池 |
設備費(工事費込み・税抜き)の1/3 ※上限5kWhまで(15.5万円/kWhの1/3が上限単価) |
※蓄電池は、太陽光発電設備の付帯設備であることが条件です。また、原則として複数者からの見積比較が必要です。
南伊勢町補助金について
紀宝町
紀宝町太陽光発電設備等設置費補助金
【申請受付期間】
令和8年度から(新設)
【補助額】
| 対象設備 |
補助金額 |
| 太陽光発電設備 |
最大70万円(上限10kW) |
| 蓄電池 |
工事費の3分の1(最大51万6千円/上限10kWh) |
※町内で自ら所有し、居住する住宅に設置する設備が対象です。温室効果ガスの排出削減と再生可能エネルギーの利用促進を目的として令和8年度より創設されました。
紀宝町補助金について
※本記事は、兵庫県および各市町村の公式発表をもとに、2026年度(令和8年度)時点の最新情報をもとに作成しています。
補助金は予告なく終了・変更される場合があります。
こんな方は、補助金が動く前に一度ご相談ください
check_circle2026年の補助金が出るなら、そのタイミングで蓄電池を検討したい
check_circle制度変更が多く、今決めて後悔しないか不安
check_circle自分の家の場合、補助金込みでいくらになるのか知りたい
スマイルエコでは、最新の国・兵庫県・市町村の補助金情報をもとに、「今すぐ動くべきか」「次の補助金を待つべきか」を中立的な立場で整理してご案内しています。
よくある補助金の質問(FAQ)
Q 国の蓄電池補助金と、自治体の補助金は同時に利用できますか?
A 国が実施している補助金制度と、自治体が実施している補助金制度は、条件を満たせば併用できるケースがあります。
スマイルエコでは、国の補助金と兵庫県・市町村の補助金を併用できるかどうか、事前に確認したうえでご案内しています。
Q 自治体が行っている蓄電池の補助金はいつから始まりますか?
A 自治体の補助金は、年度ごとに開始時期や受付期間が異なります。
多くの場合、4月〜5月頃に受付が始まりますが、自治体によっては予算が早期に終了するケースもあります。
スマイルエコでは、兵庫県内の最新の補助金情報を随時確認し、受付状況に合わせてご案内しています。
Q 蓄電池の補助金は、申請してからどのくらいで受け取れますか?
A 書類の不備がなく、スムーズに進んだ場合、申請から補助金の振り込みまではおおよそ1か月〜2か月程度が目安です。
自治体や申請時期によって多少前後することがあります。
Q 蓄電池の補助金申請後は、どのような流れで進みますか?
A 補助金申請後、内容に問題がなければ事務局から「交付決定通知書」が届きます。
その後、設置完了・報告書提出などの手続きを経て、補助金が振り込まれます。
よくあるご質問(FAQ)
Q 蓄電池を設置する方はどのような理由が多いですか?
A 蓄電池を設置される理由はさまざまですが、特に多いのは以下のようなケースです。
- FIT制度の終了により売電価格が下がり、自家消費を重視したい方
- 台風や地震などの災害時に備えて、停電対策をしたい方
- 毎月の電気代を少しでも抑えたいと考えている方
スマイルエコでは、電気代削減目的の方から防災目的の方まで、ライフスタイルに合わせた蓄電池のご相談を多くいただいています。
Q 蓄電池を設置するには、太陽光発電も必ず必要ですか?
A 蓄電池を導入するからといって、太陽光発電の設置が必須になるわけではありません。
蓄電池のみでも導入は可能ですが、太陽光発電と連携することで、電気代削減効果や非常時の安心感はより高まります。
夜間の電気料金が安い時間帯に電気を蓄え、昼間に使用することで、電力会社から購入する電気量を抑えることも可能です。
スマイルエコでは、ご自宅の電気使用状況をもとに、蓄電池単体・太陽光併用のどちらが適しているかを丁寧にご案内しています。
Q 蓄電池の設置場所はどこが適していますか?
A 蓄電池の設置場所は、屋内・屋外のどちらにも対応している機種が多く、ご自宅の状況に応じて選ぶことができます。
ただし、蓄電池も太陽光パネルと同様に定期的な点検やメンテナンスが必要なため、確認しやすく、災害の影響を受けにくい場所への設置がおすすめです。
設置場所に迷われる場合は、現地調査やお見積りの際に一緒に確認することで、無理のない設置プランを立てることができます。